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姉ちゃんと○○○
第13章 かぶれる姉ちゃん

姉ちゃんの股間を拭いたトイレットペーパー…
僕は生涯の宝物にしたいと思った。
でも姉ちゃんは、そのトイレットペーパーを握りしめて立っている僕に、強い口調で僕に言う。
「早くそれを流しなさいよっ!」
「うん…」
そう言いつつも、僕はトイレットペーパーを観察する。
オシッコの液体のほかに、粘液のようなものがついている。
「ジロジロと見てないで、早く捨てなさいっ! 恥ずかしいでしょ!」
便器に座ったまま、僕を急かす姉ちゃん。
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「オシッコと一緒に愛液も出た?」
「えッ?! そ…そんなこと、無いわよっ!!」
「ひょっとして、僕にアソコを拭かれるときに、欲情して濡れちゃった?」
「うるさーーーーーーい!」
大声で怒鳴る姉ちゃん。
顔が真っ赤だ。
ひょっとして僕の指摘は図星だったのかもしれない。
僕は生涯の宝物にしたいと思った。
でも姉ちゃんは、そのトイレットペーパーを握りしめて立っている僕に、強い口調で僕に言う。
「早くそれを流しなさいよっ!」
「うん…」
そう言いつつも、僕はトイレットペーパーを観察する。
オシッコの液体のほかに、粘液のようなものがついている。
「ジロジロと見てないで、早く捨てなさいっ! 恥ずかしいでしょ!」
便器に座ったまま、僕を急かす姉ちゃん。
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「オシッコと一緒に愛液も出た?」
「えッ?! そ…そんなこと、無いわよっ!!」
「ひょっとして、僕にアソコを拭かれるときに、欲情して濡れちゃった?」
「うるさーーーーーーい!」
大声で怒鳴る姉ちゃん。
顔が真っ赤だ。
ひょっとして僕の指摘は図星だったのかもしれない。

