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姉ちゃんと○○○
第14章 姉ちゃんを洗う

でも姉ちゃんには、僕に洗ってもらう以外の選択肢はない。
姉ちゃんと僕は浴室に向かう。
短パンの下で、僕のペニスは早くもムクムクと起き上がる。
脱衣場で、僕はまず、姉ちゃんの腕先の包帯の上に、ビニール袋を被せる。
防水のためだ。
そして、姉ちゃんの服を脱がせる。
ブラウス…ジーンズ…ブラジャー…ショーツ…
至福のときだ。
姉ちゃんを全裸にした僕は、僕自身も脱ぐ。
「あんたも全部脱ぐの?」
姉ちゃんが尋ねる。
「うん、姉ちゃんひとりだけを裸にするのは、姉ちゃんに申し訳ないからね」
トランクスを下ろしながら、僕は言う。
すでにペニスは上を向き、お腹に付きそうだ。
僕も全裸になった本当の理由は、その方が姉ちゃんに密着しやすいからだ。
姉ちゃんと僕は浴室に向かう。
短パンの下で、僕のペニスは早くもムクムクと起き上がる。
脱衣場で、僕はまず、姉ちゃんの腕先の包帯の上に、ビニール袋を被せる。
防水のためだ。
そして、姉ちゃんの服を脱がせる。
ブラウス…ジーンズ…ブラジャー…ショーツ…
至福のときだ。
姉ちゃんを全裸にした僕は、僕自身も脱ぐ。
「あんたも全部脱ぐの?」
姉ちゃんが尋ねる。
「うん、姉ちゃんひとりだけを裸にするのは、姉ちゃんに申し訳ないからね」
トランクスを下ろしながら、僕は言う。
すでにペニスは上を向き、お腹に付きそうだ。
僕も全裸になった本当の理由は、その方が姉ちゃんに密着しやすいからだ。

