この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第14章 姉ちゃんを洗う
姉ちゃんの怒鳴り声にもめげず、僕は姉ちゃんの胸への愛撫を止めない。

ボディーソープを潤滑油がわりに、姉ちゃんの両胸の乳首を扱く。

「ダメよ…こんなことしちゃ…ダメなんだから…」
姉ちゃんは口で抗う。

でも、姉ちゃんの身体は、僕から逃れようとしない。

僕に後ろから胸を愛撫され、その快感に酔っているような気がする。

「ダメよ…んッ…」
姉ちゃんが艶めかしい声を漏らす。

調子に乗った僕は、指を胸からお腹へと這わせる。

そして、下腹部の毛の茂り具合を指で愉しむ。

意識的が無意識かは分からないけど、姉ちゃんは脚を開く。

僕は姉ちゃんのアソコを指で弄る。

ヌルヌルだ。
/325ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ