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姉ちゃんと○○○
第14章 姉ちゃんを洗う
「アソコがヌルヌルだよ」
僕は姉ちゃんの背後から囁く。

「ボディーソープでしょ?」
姉ちゃんが言う。

「違うよ。 姉ちゃんのアソコには、まだボディーソープは付けてないよ。 姉ちゃんの愛液だよ」

「そんなこと、ないって…」

「きっと姉ちゃんの愛液だよ」
僕はそう言って、姉ちゃんのアソコを弄った指を、自分の鼻に当てる。

生臭くってステキな、姉ちゃんのアソコの匂いだ。

「…」
姉ちゃんは何も話さない。

「やっぱり姉ちゃんの愛液だ。 姉ちゃんのオマンコの匂いがする」
僕は声を弾ませる。

「止めてよ…この変態っ!」
姉ちゃんが語気を強める。

でも、僕は止めない。

姉ちゃんをもっと感じさせたい。
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