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姉ちゃんと○○○
第14章 姉ちゃんを洗う
そして僕は、姉ちゃんの口の中で射精してしまった。

姉ちゃんのフェラチオが気持ちよすぎて、途中で姉ちゃんに止めてもらうことが出来ないのだ。

「ごめん、姉ちゃん…僕の精液は不味いのに…」
僕は姉ちゃんに謝る。

でも、姉ちゃんはその精液を吐き出さず、そのまま飲んでくれた。

自分でも理由は分からないけど、僕はとても嬉しさを感じた。

姉ちゃんがたまらなく愛おしくなり、僕は姉ちゃんにキスする。

姉ちゃんの口は僕の精液のにおいがして、ちょっと臭い。

でも、僕の精液を飲んでくれた口だって思うと、その臭さが嬉しい。
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