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姉ちゃんと○○○
第14章 姉ちゃんを洗う
「姉ちゃんはどうして僕の精液を飲んでくれたの?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。

「自分でもよく分かんないけど、とにかく飲みたくなって…あんたとのセックスの代わりの代償行為かな?」
姉ちゃんが答える。

「代償行為? どういう意味?」
問い返す僕。

「代償行為って言葉を知らないの?」

「知らないけど…」

「そんなんじゃ大学に受からないわよ。 もっと勉強しなきゃ」
姉ちゃんがそう言って笑う。

僕も釣られて笑う。


そんな和やかな雰囲気の中…
姉ちゃんがため息をつく。
「また私…流されちゃったわ…」

姉ちゃんが性欲に流されるのは、僕にとってはすごく嬉しいんだけど…。
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