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姉ちゃんと○○○
第17章 姉ちゃんと遊園地プール

リビングで水着に着替える姉ちゃん。
本物の貝殻ではないが、貝殻ビキニを模した白の水着だ。
ビキニのブラジャーはワイヤータイプで、胸当ての布地がホタテの貝殻の形になっている。
もちろん乳首や乳輪は隠れているが、巨乳の姉ちゃんの乳房よりも布地の方が小さい。
ショーツもかなり小さく、前面にホタテの貝殻を模した飾りが付いている。
厭らしい。
「姉ちゃーん!」
ムラムラした僕は姉ちゃんに抱きつく。
そして姉ちゃんのむちむちとした肌を撫で回す。
そのまま僕は、水着のブラジャーに右手を差し込み、乳首を弄る。
すぐに姉ちゃんの乳首が勃起し、存在感を増したのが分かる。
「ダメよっ…買ったばかりの水着なのに、伸びちゃうでしょ!」
姉ちゃんは口では抗うが、身体は悦んでいる。
水着のショーツに左手を差し込むと…
アソコがヌルヌルしてる。
本物の貝殻ではないが、貝殻ビキニを模した白の水着だ。
ビキニのブラジャーはワイヤータイプで、胸当ての布地がホタテの貝殻の形になっている。
もちろん乳首や乳輪は隠れているが、巨乳の姉ちゃんの乳房よりも布地の方が小さい。
ショーツもかなり小さく、前面にホタテの貝殻を模した飾りが付いている。
厭らしい。
「姉ちゃーん!」
ムラムラした僕は姉ちゃんに抱きつく。
そして姉ちゃんのむちむちとした肌を撫で回す。
そのまま僕は、水着のブラジャーに右手を差し込み、乳首を弄る。
すぐに姉ちゃんの乳首が勃起し、存在感を増したのが分かる。
「ダメよっ…買ったばかりの水着なのに、伸びちゃうでしょ!」
姉ちゃんは口では抗うが、身体は悦んでいる。
水着のショーツに左手を差し込むと…
アソコがヌルヌルしてる。

