この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第17章 姉ちゃんと遊園地プール

ダイニングに立つ僕の短パンとトランクスを、姉ちゃんは下ろす。
そして姉ちゃんは唾液を僕のペニスに垂らし、ペニスをしごき始めた。
気持ちいい。
上から見下ろす姉ちゃんの貝殻ビキニはとても厭らしい。
姉ちゃんの白い肌…豊満な胸…そして姉ちゃんの貝殻ビキニ…
僕はそれらを僕の精液で汚したいという衝動に駆られてしまった。
射精の直前…
僕は自分でペニスを持って、姉ちゃんに向ける。
そして、姉ちゃんの胸に向かって射精する。
姉ちゃんの胸と新品のビキニブラに、ベットリと精液が付いた。
「ちょ…あんた…何するのッ! この水着、明日私が着るんでしょ!」
姉ちゃんが怒る。
「ごめんよ…」
僕は姉ちゃんに謝る。
そして、本能のままに行動しすぎたことを反省する。
水着はすぐに洗濯して干した。
そして姉ちゃんは唾液を僕のペニスに垂らし、ペニスをしごき始めた。
気持ちいい。
上から見下ろす姉ちゃんの貝殻ビキニはとても厭らしい。
姉ちゃんの白い肌…豊満な胸…そして姉ちゃんの貝殻ビキニ…
僕はそれらを僕の精液で汚したいという衝動に駆られてしまった。
射精の直前…
僕は自分でペニスを持って、姉ちゃんに向ける。
そして、姉ちゃんの胸に向かって射精する。
姉ちゃんの胸と新品のビキニブラに、ベットリと精液が付いた。
「ちょ…あんた…何するのッ! この水着、明日私が着るんでしょ!」
姉ちゃんが怒る。
「ごめんよ…」
僕は姉ちゃんに謝る。
そして、本能のままに行動しすぎたことを反省する。
水着はすぐに洗濯して干した。

