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姉ちゃんと○○○
第17章 姉ちゃんと遊園地プール

その翌日…
カンカン照りの晴天だ。
絶好のプール日和。
姉ちゃんと僕は路線バスと電車を乗り継いで遊園地へと向かい、そのままプールへ…。
とうぜん更衣室は別々なので、プールサイドで待ち合わせ。
カップル…友だち同士…親子連れ…
いろんな人たちで、プールサイドは賑わっている。
僕がビーチパラソルの側で立っていると、更衣室から姉ちゃんが出てきた。
強い日差しの中、プールサイドを歩く姉ちゃん…
むちむちの白い肌に貝殻タイプのビキニが厭らしい。
「私みたいな水着を着てる女性、いないわよ。 すごく恥ずかしいんだけど…」
困惑したような表情の姉ちゃんが言った。
カンカン照りの晴天だ。
絶好のプール日和。
姉ちゃんと僕は路線バスと電車を乗り継いで遊園地へと向かい、そのままプールへ…。
とうぜん更衣室は別々なので、プールサイドで待ち合わせ。
カップル…友だち同士…親子連れ…
いろんな人たちで、プールサイドは賑わっている。
僕がビーチパラソルの側で立っていると、更衣室から姉ちゃんが出てきた。
強い日差しの中、プールサイドを歩く姉ちゃん…
むちむちの白い肌に貝殻タイプのビキニが厭らしい。
「私みたいな水着を着てる女性、いないわよ。 すごく恥ずかしいんだけど…」
困惑したような表情の姉ちゃんが言った。

