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姉ちゃんと○○○
第17章 姉ちゃんと遊園地プール

でも、僕は気にせず、姉ちゃんのビキニショーツの中に指を這わせる。
姉ちゃんの股間の茂みを指が捉える。
僕たちの横には、親子連れがエアーマットで流れている。
ハンパない背徳感だ。
「感じる?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「ダメだってば…」
姉ちゃんの口調が弱くなる。
何となく姉ちゃんの声が甘い。
姉ちゃんも求めてるんだ…
僕は嬉しくなって、ショーツに挿れた指をさらに奥へと進める。
姉ちゃんの股間がヌルヌルしてる気がする。
僕の興奮は一気に高まる。
そのとき…
「加奈子せんぱーい、修一くーん」
プールサイドから僕たち姉弟を呼ぶ声がする。
僕は急いで、姉ちゃんのショーツから指を抜く。
姉ちゃんの股間の茂みを指が捉える。
僕たちの横には、親子連れがエアーマットで流れている。
ハンパない背徳感だ。
「感じる?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「ダメだってば…」
姉ちゃんの口調が弱くなる。
何となく姉ちゃんの声が甘い。
姉ちゃんも求めてるんだ…
僕は嬉しくなって、ショーツに挿れた指をさらに奥へと進める。
姉ちゃんの股間がヌルヌルしてる気がする。
僕の興奮は一気に高まる。
そのとき…
「加奈子せんぱーい、修一くーん」
プールサイドから僕たち姉弟を呼ぶ声がする。
僕は急いで、姉ちゃんのショーツから指を抜く。

