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姉ちゃんと○○○
第17章 姉ちゃんと遊園地プール

プールサイドから姉ちゃんと僕を呼んだのは、明菜さんだった。
まさか、こんなところで明菜さんに遭うなんて…。
明菜さんは大学の柔道部で、姉ちゃんの後輩。
華奢な体つきで、柔道は初心者ってことだ。
プールから上がった姉ちゃんと僕は、明菜さんと話しをする。
「加奈子先輩って大胆な水着なんですねぇ〜。 いつものサバサバした加奈子先輩からは、ぜんぜん想像できないような…」
明菜さんが驚いている。
明菜さんはタンキニでキュロットを履いている。
「そ…そうかしら…」
かなり戸惑ったような表情の姉ちゃん。
まさか、この貝殻タイプのビキニを着てるときに、知人に遭うなんて…
僕は姉ちゃんが気の毒に思えた。
この水着を姉ちゃんに着せたのは僕だけど…。
まさか、こんなところで明菜さんに遭うなんて…。
明菜さんは大学の柔道部で、姉ちゃんの後輩。
華奢な体つきで、柔道は初心者ってことだ。
プールから上がった姉ちゃんと僕は、明菜さんと話しをする。
「加奈子先輩って大胆な水着なんですねぇ〜。 いつものサバサバした加奈子先輩からは、ぜんぜん想像できないような…」
明菜さんが驚いている。
明菜さんはタンキニでキュロットを履いている。
「そ…そうかしら…」
かなり戸惑ったような表情の姉ちゃん。
まさか、この貝殻タイプのビキニを着てるときに、知人に遭うなんて…
僕は姉ちゃんが気の毒に思えた。
この水着を姉ちゃんに着せたのは僕だけど…。

