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姉ちゃんと○○○
第18章 姉ちゃんの後輩

遊園地プールに行った翌日から、姉ちゃんの生理が始まった。
先月までは気づかなったけど、生理の姉ちゃんからは錆びた鉄のような匂いがする。
姉ちゃんはフェラチオしてくれるけど、僕は姉ちゃんを攻められない。
何だか物足りない。
姉ちゃんの生理が治まった日に、母ちゃんが帰ってきた。
間の悪いタイミングだ。
母ちゃんの帰国祝いってことで、夕食は母ちゃんと姉ちゃんと僕とですき焼きだ。
「母ちゃん、時差ボケは大丈夫?」
姉ちゃんが尋ねる。
「大丈夫よ。 飛行機でグッスリ眠れたの。 父ちゃんがビジネスクラスの航空券を手配してくれたから、機内でユックリと身体を伸ばせたわ」
母ちゃんが答える。
「ビジネスクラス! 羨ましいなぁ~」
姉ちゃんが声を弾ませる。
先月までは気づかなったけど、生理の姉ちゃんからは錆びた鉄のような匂いがする。
姉ちゃんはフェラチオしてくれるけど、僕は姉ちゃんを攻められない。
何だか物足りない。
姉ちゃんの生理が治まった日に、母ちゃんが帰ってきた。
間の悪いタイミングだ。
母ちゃんの帰国祝いってことで、夕食は母ちゃんと姉ちゃんと僕とですき焼きだ。
「母ちゃん、時差ボケは大丈夫?」
姉ちゃんが尋ねる。
「大丈夫よ。 飛行機でグッスリ眠れたの。 父ちゃんがビジネスクラスの航空券を手配してくれたから、機内でユックリと身体を伸ばせたわ」
母ちゃんが答える。
「ビジネスクラス! 羨ましいなぁ~」
姉ちゃんが声を弾ませる。

