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姉ちゃんと○○○
第21章 姉ちゃんと再び

「僕は姉ちゃんのおっぱいを吸いたい」
僕は姉ちゃんの目をじっと見て、もう一度言った。
「ば…ばかなこと、言わないでよ…」
姉ちゃんは、着けかけのブラジャーで胸を抑えて、後ずさりする。
「不公平じゃないか!」
僕は語気を強める。
「不公平って?」
問い返す姉ちゃん。
「僕も拓真も姉ちゃんの弟だろ? なのに、どうして姉ちゃんは、拓真には乳首を吸わせて、僕には吸わせてくれないんだよ…」
「あんた、言ってることが滅茶苦茶よ!」
「滅茶苦茶でもいい! 吸いたいんだーーーーッ!」
僕は声を張り上げる。
「静かにしてよ…拓真が起きちゃうじゃない…」
姉ちゃんは困惑している。
「静かにするから、おっぱいを吸わせてくれる?」
「一度だけ…本当に一度だけよ」
僕は姉ちゃんの目をじっと見て、もう一度言った。
「ば…ばかなこと、言わないでよ…」
姉ちゃんは、着けかけのブラジャーで胸を抑えて、後ずさりする。
「不公平じゃないか!」
僕は語気を強める。
「不公平って?」
問い返す姉ちゃん。
「僕も拓真も姉ちゃんの弟だろ? なのに、どうして姉ちゃんは、拓真には乳首を吸わせて、僕には吸わせてくれないんだよ…」
「あんた、言ってることが滅茶苦茶よ!」
「滅茶苦茶でもいい! 吸いたいんだーーーーッ!」
僕は声を張り上げる。
「静かにしてよ…拓真が起きちゃうじゃない…」
姉ちゃんは困惑している。
「静かにするから、おっぱいを吸わせてくれる?」
「一度だけ…本当に一度だけよ」

