この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第21章 姉ちゃんと再び

リビングの絨毯の上に仰向きに寝る姉ちゃん。
上半身は裸で、下はひざ丈のデニムスカートだ。
「胸以外はダメよ」
姉ちゃんは僕の目を見て言った。
「うん」
僕は姉ちゃんを見下ろしながらうなずく。
ベビーベッドでは、姉ちゃんと僕の弟である拓真が寝ているのだ。
さすがの僕でも、胸を吸う以上のことを出来るはずがない。
そして僕は、姉ちゃんの身体に覆いかぶさる。
姉ちゃんの体温が僕に伝わる。
一気に僕の鼓動が高まる。
僕は姉ちゃんの胸を口に含む。
1年前、僕は姉ちゃんと何度も身体を重ねた。
どうすれば姉ちゃんが感じるか知っている。
乳首を口に含み、軽く吸い上げ、舌で押しつぶすようにこね回す。
姉ちゃんの汗の味が口の中に広がり、ちょっとだけ塩っぱい。
すぐに姉ちゃんの乳首は盛り上がり、僕の口の中で存在感を増す。
上半身は裸で、下はひざ丈のデニムスカートだ。
「胸以外はダメよ」
姉ちゃんは僕の目を見て言った。
「うん」
僕は姉ちゃんを見下ろしながらうなずく。
ベビーベッドでは、姉ちゃんと僕の弟である拓真が寝ているのだ。
さすがの僕でも、胸を吸う以上のことを出来るはずがない。
そして僕は、姉ちゃんの身体に覆いかぶさる。
姉ちゃんの体温が僕に伝わる。
一気に僕の鼓動が高まる。
僕は姉ちゃんの胸を口に含む。
1年前、僕は姉ちゃんと何度も身体を重ねた。
どうすれば姉ちゃんが感じるか知っている。
乳首を口に含み、軽く吸い上げ、舌で押しつぶすようにこね回す。
姉ちゃんの汗の味が口の中に広がり、ちょっとだけ塩っぱい。
すぐに姉ちゃんの乳首は盛り上がり、僕の口の中で存在感を増す。

