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姉ちゃんと○○○
第24章 姉ちゃんを諦める

明菜さんがまくしたてる。
「知ってるわよ。 自己中で女を見下してる、最低な男ね。 イケメンで押しが強いから、はじめは多くの女がなびいちゃうけど…。 セックスも自己中だし、テクニックは無いし…。 ペニスは小さくって、仮性包茎で臭いんだけど、すぐにフェラチオさせようとするし。 それに、早漏のくせにゴム無しで挿れたがるから、暴発して中出しされるんじゃないかと思ってヒヤヒヤするわよ。 そもそも、自分でコンドームを用意しないっていうのが最低ね。 それから、女の浮気は許さないくせに、自分は何股してもいいって思ってるし…」
明菜さんは高山のことをすごくよく知っていた。
なぜこんなに知っているのか、理由は聞かなくても分かった。
「知ってるわよ。 自己中で女を見下してる、最低な男ね。 イケメンで押しが強いから、はじめは多くの女がなびいちゃうけど…。 セックスも自己中だし、テクニックは無いし…。 ペニスは小さくって、仮性包茎で臭いんだけど、すぐにフェラチオさせようとするし。 それに、早漏のくせにゴム無しで挿れたがるから、暴発して中出しされるんじゃないかと思ってヒヤヒヤするわよ。 そもそも、自分でコンドームを用意しないっていうのが最低ね。 それから、女の浮気は許さないくせに、自分は何股してもいいって思ってるし…」
明菜さんは高山のことをすごくよく知っていた。
なぜこんなに知っているのか、理由は聞かなくても分かった。

