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第4章 姉ちゃんのおっぱい

姉ちゃんの希望で、僕は姉ちゃんの身体をマッサージすることになった。

姉ちゃんの身体を触れるので嬉しい。

まずはふくらはぎ。

姉ちゃんは布団に仰向けに寝て、膝を折り曲げる。

浴衣がめくれて太ももやショーツがチラッと見えて、艶めかしい。

僕の浴衣は股間にテントが張っているが、それを姉ちゃんに気づかれないよう用心する。

姉ちゃんのふくらはぎを揉みながら、僕は姉ちゃんに尋ねる。
「気持ちいい？」

「うん、いい感じ」

僕は少しずつ揉む箇所を上に移動し、ももに手を掛ける。

「じゃあ次はももだよ」
僕は姉ちゃんに話しかける。

「…」
姉ちゃんは何も言わない。

「姉ちゃん、ももを揉むね」
もう一度、僕は姉ちゃんに話しかける。

「…」
姉ちゃんの反応はない。