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姉ちゃんと○○○
第4章 姉ちゃんのおっぱい

僕にマッサージされながら、姉ちゃんは寝てしまった。
姉ちゃんの寝息が聞こえる。
仰向けに寝る姉ちゃん…
「姉ちゃん」
僕は姉ちゃんに話しかける。
姉ちゃんの反応はない。
ビールを飲んだので、酔いが回ったのだろうか?
僕も飲んだのに…。
姉ちゃんよりも僕の方が、アルコールに強いってことだろうか?
姉ちゃんの無垢な寝顔に僕は萌える。
そして、姉ちゃんの寝姿に僕は欲情する。
仰向けに寝る姉ちゃんの浴衣がはだけ、ブラジャーとショーツと白い肌が見えている。
風呂場で見た姉ちゃんのおっぱいとアソコを、僕は思い出した。
もう一度見たい…
だんだんと僕の理性が崩れ始める。
僕も酔っているのかもしれない。
僕は姉ちゃんの浴衣の帯を解く。
姉ちゃんの寝息が聞こえる。
仰向けに寝る姉ちゃん…
「姉ちゃん」
僕は姉ちゃんに話しかける。
姉ちゃんの反応はない。
ビールを飲んだので、酔いが回ったのだろうか?
僕も飲んだのに…。
姉ちゃんよりも僕の方が、アルコールに強いってことだろうか?
姉ちゃんの無垢な寝顔に僕は萌える。
そして、姉ちゃんの寝姿に僕は欲情する。
仰向けに寝る姉ちゃんの浴衣がはだけ、ブラジャーとショーツと白い肌が見えている。
風呂場で見た姉ちゃんのおっぱいとアソコを、僕は思い出した。
もう一度見たい…
だんだんと僕の理性が崩れ始める。
僕も酔っているのかもしれない。
僕は姉ちゃんの浴衣の帯を解く。

