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姉ちゃんと○○○
第1章 姉ちゃんをマッサージ

「気持ちいい…」
姉ちゃんが声を漏らす。
その声で、僕の頭の中は妄想でいっぱいになる。
もっとエッチな部分をマッサージして、別の意味で姉ちゃんを気持ちよくさせたい…。
でも、その妄想を実行するほど、僕は無謀じゃない。
両腕のマッサージが終わった僕に、姉ちゃんは言った。
「次は肩をお願いしていい?」
姉ちゃんは巨乳だ。
だから肩が凝りやすいんだろう。
「じゃあTシャツを脱いでくれる?」
自分の興奮を悟られないよう、僕は深呼吸してから言った。
「Tシャツを脱ぐの?!」
意外そうな姉ちゃん。
「うん。 その方が、目で見て、ツボを確認できるから」
僕は嘘を言う。
単なる高校生の僕に、ツボなんて分かるわけがない。
単に、父ちゃんや母ちゃんから教わったのと同じように手を動かし、身体を揉みほぐすだけだ。
姉ちゃんが声を漏らす。
その声で、僕の頭の中は妄想でいっぱいになる。
もっとエッチな部分をマッサージして、別の意味で姉ちゃんを気持ちよくさせたい…。
でも、その妄想を実行するほど、僕は無謀じゃない。
両腕のマッサージが終わった僕に、姉ちゃんは言った。
「次は肩をお願いしていい?」
姉ちゃんは巨乳だ。
だから肩が凝りやすいんだろう。
「じゃあTシャツを脱いでくれる?」
自分の興奮を悟られないよう、僕は深呼吸してから言った。
「Tシャツを脱ぐの?!」
意外そうな姉ちゃん。
「うん。 その方が、目で見て、ツボを確認できるから」
僕は嘘を言う。
単なる高校生の僕に、ツボなんて分かるわけがない。
単に、父ちゃんや母ちゃんから教わったのと同じように手を動かし、身体を揉みほぐすだけだ。

