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姉ちゃんと○○○
第1章 姉ちゃんをマッサージ

僕は姉ちゃんのTシャツの袖をめくり上げる。
それだけでペニスが勃起し、短パンの前面がテントを張ってしまった。
姉ちゃんにこの勃起を気づかれないよう、用心しなければならない。
僕が実の姉に欲情するような変態だってことを、姉ちゃんには知られたくないし、もし、知られちゃったらマッサージもさせてもらえないだろう。
僕は姉ちゃんの二の腕を握る。
姉ちゃんの白くてしっとりとした肌が、僕の手のひらに吸い付く。
姉ちゃんの体温が、僕の手のひらに伝わる。
僕はドキドキする。
僕は手のひらに適度な力をこめ、姉ちゃんの二の腕をしごく。
柔道をやっているためか、姉ちゃんの二の腕にはちゃんと筋肉もついているが、それでも、とても柔らかい。
それだけでペニスが勃起し、短パンの前面がテントを張ってしまった。
姉ちゃんにこの勃起を気づかれないよう、用心しなければならない。
僕が実の姉に欲情するような変態だってことを、姉ちゃんには知られたくないし、もし、知られちゃったらマッサージもさせてもらえないだろう。
僕は姉ちゃんの二の腕を握る。
姉ちゃんの白くてしっとりとした肌が、僕の手のひらに吸い付く。
姉ちゃんの体温が、僕の手のひらに伝わる。
僕はドキドキする。
僕は手のひらに適度な力をこめ、姉ちゃんの二の腕をしごく。
柔道をやっているためか、姉ちゃんの二の腕にはちゃんと筋肉もついているが、それでも、とても柔らかい。

