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姉ちゃんと○○○
第6章 姉ちゃんとトイレで

「仕方ないわね」
姉ちゃんがペニスを押さえつける。
痛いけど仕方がない。
ペニスが便器の方向を向いた。
僕はオシッコを我慢する筋肉を緩める。
膀胱に貯まっていたオシッコが、勢いよく尿道を通る。
カチカチに勃起したペニスから出るオシッコなので、シャワーのように広がってしまった。
大部分のオシッコが便器には入らず、トイレの床を汚す。
「ごめんなさい…」
僕は姉ちゃんに謝る。
オシッコのあと…
トイレの床拭きをしている姉ちゃんを、下半身丸出しの僕は、申し訳なさそうな表情で見ている。
僕は自分でトランクスや短パンを上げることさえできない。
姉ちゃんがペニスを押さえつける。
痛いけど仕方がない。
ペニスが便器の方向を向いた。
僕はオシッコを我慢する筋肉を緩める。
膀胱に貯まっていたオシッコが、勢いよく尿道を通る。
カチカチに勃起したペニスから出るオシッコなので、シャワーのように広がってしまった。
大部分のオシッコが便器には入らず、トイレの床を汚す。
「ごめんなさい…」
僕は姉ちゃんに謝る。
オシッコのあと…
トイレの床拭きをしている姉ちゃんを、下半身丸出しの僕は、申し訳なさそうな表情で見ている。
僕は自分でトランクスや短パンを上げることさえできない。

