この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第6章 姉ちゃんとトイレで
トイレの床掃除が終わった姉ちゃんに、僕はもう一度あやまる。
「ごめんね」
「仕方がないわよ、トイレの床を汚したのは。 私のトイレ介助が上手く無かったんだろうし」
苦笑いする姉ちゃん。
「僕が謝ってる理由はそれだけじゃないんだ」
「えっ?! どういう意味?」
「僕が謝ってるのは…勃起しちゃったこと。 姉ちゃんに短パンとトランクスを下ろされ、ペニスを触られ、興奮して、勃っちゃって…」
「…」
姉ちゃんは何も答えない。
僕は話しを続ける。
「僕はやっぱり…実の姉に欲情しちゃう変態なんだ。 お茶の口移しのときも、すごく興奮しちゃったし…。 こんな変態だけど、僕のことを嫌わないで欲しいんだ」
「嫌ってはないけど…姉弟の間でそんな感情を抱くなんて、やっぱり良くないわよ。 異常よ」
姉ちゃんはゆっくりとした口調で言った。
「ごめんね」
「仕方がないわよ、トイレの床を汚したのは。 私のトイレ介助が上手く無かったんだろうし」
苦笑いする姉ちゃん。
「僕が謝ってる理由はそれだけじゃないんだ」
「えっ?! どういう意味?」
「僕が謝ってるのは…勃起しちゃったこと。 姉ちゃんに短パンとトランクスを下ろされ、ペニスを触られ、興奮して、勃っちゃって…」
「…」
姉ちゃんは何も答えない。
僕は話しを続ける。
「僕はやっぱり…実の姉に欲情しちゃう変態なんだ。 お茶の口移しのときも、すごく興奮しちゃったし…。 こんな変態だけど、僕のことを嫌わないで欲しいんだ」
「嫌ってはないけど…姉弟の間でそんな感情を抱くなんて、やっぱり良くないわよ。 異常よ」
姉ちゃんはゆっくりとした口調で言った。