この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第7章 姉ちゃんと浴室で

絶食を止めたので、ウ○チが出るようになった。
この家のトイレにウォシュレットが付いていて、本当に良かった。
姉ちゃんにオシッコの介助をされるのは、どちらかというと嬉しいんだけど、ウ○チの介助を喜べるほど僕は変態じゃない。
ウ○チの付いたお尻を拭いてもらうのは、屈辱的だし、姉ちゃんに申し訳ない。
僕はウォシュレットに感謝する。
姉ちゃんのパソコンで、海外にいる父ちゃんや母ちゃんとスカイプ通信をした。
『修一、手首は大丈夫なの?』
画面の中の母ちゃんが心配そうに尋ねる。
「もう痛みは無いし、1週間ほどで包帯も外せるはずだよ」
僕は母ちゃんに答える。
『私が帰って看病しようか?』
母ちゃんが言った。
「私が看病してるから大丈夫よ」
僕の後ろで姉ちゃんが話す。
この家のトイレにウォシュレットが付いていて、本当に良かった。
姉ちゃんにオシッコの介助をされるのは、どちらかというと嬉しいんだけど、ウ○チの介助を喜べるほど僕は変態じゃない。
ウ○チの付いたお尻を拭いてもらうのは、屈辱的だし、姉ちゃんに申し訳ない。
僕はウォシュレットに感謝する。
姉ちゃんのパソコンで、海外にいる父ちゃんや母ちゃんとスカイプ通信をした。
『修一、手首は大丈夫なの?』
画面の中の母ちゃんが心配そうに尋ねる。
「もう痛みは無いし、1週間ほどで包帯も外せるはずだよ」
僕は母ちゃんに答える。
『私が帰って看病しようか?』
母ちゃんが言った。
「私が看病してるから大丈夫よ」
僕の後ろで姉ちゃんが話す。

