この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第1章 姉ちゃんをマッサージ

「どうしてブラジャーを外すの?」
姉ちゃんが尋ねる。
僕は大きく深呼吸して、気持ちを落ち着けてから、ゆっくりと話す。
「ブラジャーは血行を妨げるんだ。 だから、ブラジャーを外したほうが、マッサージは効果的なんだ」
もちろん、大嘘だ。
「分かったけど…でも…」
戸惑った様子の姉ちゃん。
「どうしたの?」
「ちょっと恥ずかしい」
「どうして? 僕たちは姉弟だろ?」
「確かにそうだけど…」
「ひょっとして姉ちゃんは、僕が実の姉の裸を見て興奮するような変態だと思っているのかい?」
「そ…そんなことないわよ」
「じゃあ、ブラジャーを外していい?」
僕は姉ちゃんのブラジャーのホックに指を掛ける。
姉ちゃんが尋ねる。
僕は大きく深呼吸して、気持ちを落ち着けてから、ゆっくりと話す。
「ブラジャーは血行を妨げるんだ。 だから、ブラジャーを外したほうが、マッサージは効果的なんだ」
もちろん、大嘘だ。
「分かったけど…でも…」
戸惑った様子の姉ちゃん。
「どうしたの?」
「ちょっと恥ずかしい」
「どうして? 僕たちは姉弟だろ?」
「確かにそうだけど…」
「ひょっとして姉ちゃんは、僕が実の姉の裸を見て興奮するような変態だと思っているのかい?」
「そ…そんなことないわよ」
「じゃあ、ブラジャーを外していい?」
僕は姉ちゃんのブラジャーのホックに指を掛ける。

