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姉ちゃんと○○○
第1章 姉ちゃんをマッサージ
「どうしてブラジャーを外すの?」
姉ちゃんが尋ねる。

僕は大きく深呼吸して、気持ちを落ち着けてから、ゆっくりと話す。
「ブラジャーは血行を妨げるんだ。 だから、ブラジャーを外したほうが、マッサージは効果的なんだ」

もちろん、大嘘だ。

「分かったけど…でも…」
戸惑った様子の姉ちゃん。

「どうしたの?」

「ちょっと恥ずかしい」

「どうして? 僕たちは姉弟だろ?」

「確かにそうだけど…」

「ひょっとして姉ちゃんは、僕が実の姉の裸を見て興奮するような変態だと思っているのかい?」

「そ…そんなことないわよ」

「じゃあ、ブラジャーを外していい?」
僕は姉ちゃんのブラジャーのホックに指を掛ける。
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