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姉ちゃんと○○○
第7章 姉ちゃんと浴室で
シャワーが終わって…
姉ちゃんは僕の身体を拭いて、服を着せてくれた。

そして二人はリビングに戻って、勉強を再開した。

姉ちゃんは僕の横に座って、問題集を広げる。

「次はこの英文を訳してみて」
姉ちゃんが僕に言う。

でも、僕は全く集中できない。

浴室で僕の身体を這った姉ちゃんの指…
ちょっとだけ擦られたけど絶頂には至らなかったペニス…

僕のムラムラは治まらない。

「どうしたの修一?」
ぼんやりとしている僕に、姉ちゃんが話しかける。

「あ…いや…お腹が空いちゃって…」
僕はゴマかす。

「そうなの? じゃあちょっと早いけど、昼食にしようか?」
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