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姉ちゃんと○○○
第7章 姉ちゃんと浴室で

「昨日、魚を買ってきたから焼くわね。 あんたは断食明けの2日目だから、そろそろタンパク質を摂らなくっちゃいけないけど、断食明けには肉よりも魚のほうがお腹に優しいから」
そう言って姉ちゃんは料理を始める。
僕は妄想の中で姉ちゃんに命じる。
『姉ちゃんもタンパク質を摂りなよ。 精液は最高のタンパク質だから…。 さあ、僕のペニスを咥えるんだ…』
両手が使えずオナニーが出来ない今、僕は姉ちゃんに射精させてほしい。
でも、そんなことを頼むと本当に嫌われてしまうだろう。
僕は自分の願望を口に出すことはできない。
そう言って姉ちゃんは料理を始める。
僕は妄想の中で姉ちゃんに命じる。
『姉ちゃんもタンパク質を摂りなよ。 精液は最高のタンパク質だから…。 さあ、僕のペニスを咥えるんだ…』
両手が使えずオナニーが出来ない今、僕は姉ちゃんに射精させてほしい。
でも、そんなことを頼むと本当に嫌われてしまうだろう。
僕は自分の願望を口に出すことはできない。

