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姉ちゃんと○○○
第8章 姉ちゃんの手コキ
両手に包帯が巻かれているので、ドアノブを回すだけでも一苦労だ。

僕は何とかドアを開け、自室から廊下に出た。


「修一、どうしたの? トイレ? 私が手伝おうか?」
姉ちゃんの部屋から姉ちゃんの声がする。

「だ…大丈夫。 トイレじゃなくって、単に家の中を散歩するだけだから」
僕は焦って姉ちゃんに答える。

僕は下半身丸出しで廊下に出てきたのだ。

この姿を姉ちゃんに見られるわけにはいかない。


両手に包帯を巻かれていて手すりを持てない僕は、用心深くゆっくりと階段を降りる。

そして、1階に着いた僕は、応接室に向かい、ソファーの背もたれに跨がる。

応接室のソファーは、リビングのソファーよりも肉厚で、擦りつけオナニーに適しているように思える。
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