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姉ちゃんと○○○
第8章 姉ちゃんの手コキ
下半身丸出しで、片足をソファーの座面に置き、もう片足を床に付けている…
すごく恥ずかしい体勢だ。

でも、性欲には抗えない。

僕は腰を落とし、ソファーの背もたれの一番高い部分に、ペニスを擦りつける。

総革張りの豪華なソファー…
牛革の適度な摩擦が、ペニスに快感を与える。

気持ちいい…これはイケる。

射精したときに、精液でソファーや床を汚すことになるが、そのことを気に留める冷静さを僕は失っていた。

僕は夢中で腰を動かし、自分のペニスに快感を与える。

女性経験の無い童貞の僕は、『腰を振って気持ちよくなる』という経験がなかった。

ソファーの背もたれに腰を擦りつけながら、僕は妄想する。

セックスってこんなのかな…?
本当のセックスをしてみたいな…
できれば姉ちゃんと…
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