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姉ちゃんと○○○
第8章 姉ちゃんの手コキ
射精の前兆のムズムズ感が、ペニスの根元に湧き上がる。

そのとき…

「あんたーーーーーッ! 何やってるのぉーーーー!」

姉ちゃんの怒声で、僕は我に返った。


2階の自室にいるはずの姉ちゃんが、1階にやってきた…

トイレも浴室も2階にあるから、夜間は姉ちゃんは1階に下りてくる用事は無いはずなのに…

予想外の展開で、僕の頭の中はパニックだ。

「ど…どうしたの?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。

「のどが渇いたから、キッチンにお茶を飲みに行ったら、応接室から変な物音がして…応接室を見たら、あんたがこんなことを…」
呆れたような口調の姉ちゃん。
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