この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
月夜の時間
第10章 修復
「恥ずかしいよ…夕方だし まだ明るい…」

「そんなの待ってられるか 何時になったら

脱ぐんだよ…」

「そっ…それに胸ちっさいし…見せれるものじゃ…」

「俺は気にしない!

亜里沙が…とっ…とにかく!…

気にしたらきりがないだろ!っ」

亜里沙を抱けるのが一番嬉しいって恥ずかしくて

今は言えなかった。

それにしてもなんで俺まで緊張してんだ?

童貞どころか何人か経験あるのに。

こんなに気持ちも高ぶるなんて初めてだ。

亜里沙の白ニットを脱がせてキャミソール脱がせて

…ブラは…くそっ!緊張してホックが外せねー

今まで淡々とこなせていたのが嘘みたいだった。

「もしかして賢治君、童…」

「違うっつーの!」

/165ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ