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月夜の時間
第10章 修復
「恥ずかしいよ…夕方だし まだ明るい…」
「そんなの待ってられるか 何時になったら
脱ぐんだよ…」
「そっ…それに胸ちっさいし…見せれるものじゃ…」
「俺は気にしない!
亜里沙が…とっ…とにかく!…
気にしたらきりがないだろ!っ」
亜里沙を抱けるのが一番嬉しいって恥ずかしくて
今は言えなかった。
それにしてもなんで俺まで緊張してんだ?
童貞どころか何人か経験あるのに。
こんなに気持ちも高ぶるなんて初めてだ。
亜里沙の白ニットを脱がせてキャミソール脱がせて
…ブラは…くそっ!緊張してホックが外せねー
今まで淡々とこなせていたのが嘘みたいだった。
「もしかして賢治君、童…」
「違うっつーの!」
「そんなの待ってられるか 何時になったら
脱ぐんだよ…」
「そっ…それに胸ちっさいし…見せれるものじゃ…」
「俺は気にしない!
亜里沙が…とっ…とにかく!…
気にしたらきりがないだろ!っ」
亜里沙を抱けるのが一番嬉しいって恥ずかしくて
今は言えなかった。
それにしてもなんで俺まで緊張してんだ?
童貞どころか何人か経験あるのに。
こんなに気持ちも高ぶるなんて初めてだ。
亜里沙の白ニットを脱がせてキャミソール脱がせて
…ブラは…くそっ!緊張してホックが外せねー
今まで淡々とこなせていたのが嘘みたいだった。
「もしかして賢治君、童…」
「違うっつーの!」