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月夜の時間
第10章 修復
帰りに賢治が車で亜里沙を家まで送った。

流れてきた曲に耳を傾ける。

♫〜

「この曲いいね。」

「アルバムにしか入ってない曲なんだ。」

「いい曲なのに勿体ない」

「アルバムだから良いんだ。ファンには嬉しいけどな。」

ほんとに偶然なんだけど歌詞の中には流星群や

瑠璃色に広がる夜空が思い描かれていて

幻想的に想えた。
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