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共鳴する絃
第3章 order その1

自分では抑えられない熱い波が押し寄せてくる。
体の奥がキューンとなる。
自分で秘部を弄くって逝ってしまいたい。
今までの茜ならクリトリスを撫でて逝ってしまっただろう。
でもタカシの奴隷になってご主人様の許可なく触ることは出来ない。
タカシは触るのをオナニーを禁止したり許可無く逝ってはいけないとか茜に言ったことは無い。
でも奴隷になった茜は自ら自分の身体を触る事が出来ない。
自分で勝手に触る事が許せない。そして自分でどうすることも出来ない熱い波を全身で受けて身体を震わせる。
命令されている訳ではないのに茜は自分の身も心もタカシに所有されているのだ。
それは茜の持って産まれたマゾの本能だった。
体の奥がキューンとなる。
自分で秘部を弄くって逝ってしまいたい。
今までの茜ならクリトリスを撫でて逝ってしまっただろう。
でもタカシの奴隷になってご主人様の許可なく触ることは出来ない。
タカシは触るのをオナニーを禁止したり許可無く逝ってはいけないとか茜に言ったことは無い。
でも奴隷になった茜は自ら自分の身体を触る事が出来ない。
自分で勝手に触る事が許せない。そして自分でどうすることも出来ない熱い波を全身で受けて身体を震わせる。
命令されている訳ではないのに茜は自分の身も心もタカシに所有されているのだ。
それは茜の持って産まれたマゾの本能だった。

