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共鳴する絃
第3章 order その1

「いやらしいマゾ奴隷だな。乳首を縛られてぐちゅぐちゅに濡らしたんだな。いやらしいマゾ奴隷にお仕置きをしないといけないな」
「お仕置き、、、」
「ご主人様にお仕置きをお願いしなさい。
奴隷は何をやってもらうのもご主人様にお願いするんだ。」
「はい。ご主人様、、お仕置きして下さい。」
「『ご主人様、いやらしいマゾ奴隷茜にお仕置きしてください』だ。」
「あ、ご主人様、、いやらしいマゾ奴隷茜にお仕置きしてください」
「そうだ。お仕置きするよ。今着ている服をすべて向け脱ぎなさい。下着もだ。丸裸になりなさい。」
「はい、ご主人様、、」
茜は丸裸になった。乳首に縄が有るだけだ。
「お仕置き、、、」
「ご主人様にお仕置きをお願いしなさい。
奴隷は何をやってもらうのもご主人様にお願いするんだ。」
「はい。ご主人様、、お仕置きして下さい。」
「『ご主人様、いやらしいマゾ奴隷茜にお仕置きしてください』だ。」
「あ、ご主人様、、いやらしいマゾ奴隷茜にお仕置きしてください」
「そうだ。お仕置きするよ。今着ている服をすべて向け脱ぎなさい。下着もだ。丸裸になりなさい。」
「はい、ご主人様、、」
茜は丸裸になった。乳首に縄が有るだけだ。

