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第9章 4月8日

順番的には親父の観察の日だ。モニターを見ると相変わらずの様子だったが、何となく違う。
親父も御幸も…

なので前回の観察日まで遡って確認した。

昨日の晩に彼らは激しいsexをしていた。
親父は体力の衰えを感じているのか、敢えて激しく抱いているように思えた。

御幸も本物の御幸でないからか、嫌がりもせず親父を求める。
だから余計に親父が燃える。

激しくバックでsexした後、御幸の希望で正常位でもしていた。
二回も発射するなんて、heavenの時以来だったが、今回はheavenに頼っている訳ではなかった。