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第1章 チンコに餓えた人妻あやな（25）

　ラッキーなことにワタシ好みの男が、
　ワタシにチンコをブッ込んでくれると志願してくれたのよ！！！！！



　有頂天になるのは当然！！！！

　ワタシは震える手で返信を送ったわ。




「持久力どんなかんじですか？
　あと、精液って多いほうですかーー？^^
　たっぷりハメてもらって、いっぱいかけてもらいたいです♡」



　ロクに挨拶の言葉ひとつも返さず、こんな内容を送ったワタシはきっと地獄に落ちるわ・・・。
　ゆうや100％からの返信はすぐにきたわ。



「3,4回くらいなら抜かずに連続できるよ！^^
　精子笑　どうやろーふつうかな？？
　たくさん出るのがすきなのー？」



　彼の文章に、ワタシはかぐわしい汗の匂いを感じたわ。