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実録!出会ってみた人妻!
第13章 テッペイ(33)②
「騙されたりしてへんもん」
テッペイはTVのチャンネルをガチャガチャ替えて…消した。
そして、突っ立ってるワタシを見たの。
「岩本さんは、口が固いだけやで?
いらんことは言わんだけ〜♪」
そう言って、おもむろに服を脱ぎ始めるテッペイ…。
その時、風呂の湯沸かし終了のお知らせメロディーが鳴ったわ。
上半身裸で立ち上がるテッペイ。
肉付きのいい、日焼けの眩しい、
ゴツゴツムッチムチの身体…。
テッペイの身体から目を離せない淫乱なあやなは…自分が嫌だったわ…。
テッペイと目が合って、ようやく目を逸らしたの。
テッペイは自信タップリに、ワタシを見下ろしていたわ。
そして言ったの…
「何見てるん?
そんなに早くオレに抱かれたいん?」
嫌だわ…。
だって…初めてかいとに出会った時と…
同じことを言うんだもの…。
ワタシは思わずテッペイに背中を向けたわ。
そして悩んだ末、
「お風呂入ったあとに…」
って、答えたの。
テッペイはTVのチャンネルをガチャガチャ替えて…消した。
そして、突っ立ってるワタシを見たの。
「岩本さんは、口が固いだけやで?
いらんことは言わんだけ〜♪」
そう言って、おもむろに服を脱ぎ始めるテッペイ…。
その時、風呂の湯沸かし終了のお知らせメロディーが鳴ったわ。
上半身裸で立ち上がるテッペイ。
肉付きのいい、日焼けの眩しい、
ゴツゴツムッチムチの身体…。
テッペイの身体から目を離せない淫乱なあやなは…自分が嫌だったわ…。
テッペイと目が合って、ようやく目を逸らしたの。
テッペイは自信タップリに、ワタシを見下ろしていたわ。
そして言ったの…
「何見てるん?
そんなに早くオレに抱かれたいん?」
嫌だわ…。
だって…初めてかいとに出会った時と…
同じことを言うんだもの…。
ワタシは思わずテッペイに背中を向けたわ。
そして悩んだ末、
「お風呂入ったあとに…」
って、答えたの。