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実録!出会ってみた人妻!
第13章 テッペイ(33)②
案の定…
ワタシの口の中に、テッペイが唾液を垂らしてきたわ。
空気に触れて、さっきより冷えて感じるなまぬるい液体…。
口の中に含んで、舌で味わって…
ゴクンと音を立てて飲み込んだ。
テッペイはその様子を、ジッと見下ろしていたわ。
「岩本さんに教えたろうや。
あやなは、テッペイのツバを喜んで飲み込みましたって」
そう言われてワタシは…
いても立ってもいられない気持ちになって…
どうしたらいいか分からなくて、テッペイに強く抱き着いたの。
今の表情を見られたくなかったからよ。
「そんなん言わんとって…」
突かれ続けている快感と、初めて味わう気持ち…。
「顔隠すな。見せとけ」
そんなワタシの顔を覗き込むようにして、またテッペイがキスしてきたわ。
「オレの目ぇジッと見とけ」
目を開けると、テッペイがワタシを強い眼差しで見つめていたわ。
ワタシは急に恥ずかしくなった…。
「そんなん無理…」
目を逸らすワタシの顔を、またテッペイは…
キスするくらいの至近距離で覗き込んだわ。
「イヤ…ブスやからあんま見んとって」
それでもテッペイは、視線を逸してくれなかったわ。
ワタシの口の中に、テッペイが唾液を垂らしてきたわ。
空気に触れて、さっきより冷えて感じるなまぬるい液体…。
口の中に含んで、舌で味わって…
ゴクンと音を立てて飲み込んだ。
テッペイはその様子を、ジッと見下ろしていたわ。
「岩本さんに教えたろうや。
あやなは、テッペイのツバを喜んで飲み込みましたって」
そう言われてワタシは…
いても立ってもいられない気持ちになって…
どうしたらいいか分からなくて、テッペイに強く抱き着いたの。
今の表情を見られたくなかったからよ。
「そんなん言わんとって…」
突かれ続けている快感と、初めて味わう気持ち…。
「顔隠すな。見せとけ」
そんなワタシの顔を覗き込むようにして、またテッペイがキスしてきたわ。
「オレの目ぇジッと見とけ」
目を開けると、テッペイがワタシを強い眼差しで見つめていたわ。
ワタシは急に恥ずかしくなった…。
「そんなん無理…」
目を逸らすワタシの顔を、またテッペイは…
キスするくらいの至近距離で覗き込んだわ。
「イヤ…ブスやからあんま見んとって」
それでもテッペイは、視線を逸してくれなかったわ。