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実録!出会ってみた人妻!
第14章 テッペイ(33)③
奥が熱くなって、快感の波が全身に押し寄せて、弾けたの。
身体が勝手にビクビクッてなったわ。
奥が熱くてたまらなかった。
頭の中は真っ白、身体はもう…なにがなんだか分からなかった。
中が収縮して、ドクドクして。
テッペイが興奮したような声で言ったわ。
「よお出るなァ、ビショビショや」
―――ん?何が出たって?
ワタシは目を開けて、テッペイを見たわ。
その時初めて、自分のお腹が濡れてるのに気付いたの。
「これなに?」
テッペイはワタシの問い掛けに笑ったわ。
「あやなが今、自分で潮噴いたんやんか」
「ワタシが?」
「気付かんかったん?」
「…イッたんかな?」
動きを止めないテッペイを見つめたまま、正直に言ったわ。
「中でイッたん初めて」
テッペイは、今度は笑わなかったわ。
身体が勝手にビクビクッてなったわ。
奥が熱くてたまらなかった。
頭の中は真っ白、身体はもう…なにがなんだか分からなかった。
中が収縮して、ドクドクして。
テッペイが興奮したような声で言ったわ。
「よお出るなァ、ビショビショや」
―――ん?何が出たって?
ワタシは目を開けて、テッペイを見たわ。
その時初めて、自分のお腹が濡れてるのに気付いたの。
「これなに?」
テッペイはワタシの問い掛けに笑ったわ。
「あやなが今、自分で潮噴いたんやんか」
「ワタシが?」
「気付かんかったん?」
「…イッたんかな?」
動きを止めないテッペイを見つめたまま、正直に言ったわ。
「中でイッたん初めて」
テッペイは、今度は笑わなかったわ。