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実録!出会ってみた人妻!
第5章 ラグビー部ショウイチ(21)
呆気にとられるワタシの前で、ショウイチは、アホみたいに爽やかな笑顔を浮かべていたわ。
かいとを知らない頃のワタシだったら、
「若茎!!!ハァハァ!!!抱いて!!!」
ってなってたかも知れないわ。
でもワタシその時、強く実感したのよ。
ワタシ…振分親方似のかいとを…
自分が思っていたよりも本気で…
好きになってしまっているってことに…。
ワタシはかいとに抱かれたいの…
若干加齢臭がヤバめのかいとに…。
本当はかいとに…。
ワタシは悩んだ末、言ったわ。
「ワタシが会いたいって言ったら…
すぐ来てチンコをブチ込んでくれる?」
悩んだ末、ヤリたい時に呼び出せる用として、
ショウイチをキープすることにしたわ。
ワタシって地獄みたいにクズな女…。
一方、ヤレるメスなら誰でもいいチンコ盛りのショウイチは、分厚い胸板をドンと叩くと、
「絶対ぶち込むわ!!!
約束する!!!」
と言って、また、アホみたいに爽やかな笑顔を見せたわ。
かいとを知らない頃のワタシだったら、
「若茎!!!ハァハァ!!!抱いて!!!」
ってなってたかも知れないわ。
でもワタシその時、強く実感したのよ。
ワタシ…振分親方似のかいとを…
自分が思っていたよりも本気で…
好きになってしまっているってことに…。
ワタシはかいとに抱かれたいの…
若干加齢臭がヤバめのかいとに…。
本当はかいとに…。
ワタシは悩んだ末、言ったわ。
「ワタシが会いたいって言ったら…
すぐ来てチンコをブチ込んでくれる?」
悩んだ末、ヤリたい時に呼び出せる用として、
ショウイチをキープすることにしたわ。
ワタシって地獄みたいにクズな女…。
一方、ヤレるメスなら誰でもいいチンコ盛りのショウイチは、分厚い胸板をドンと叩くと、
「絶対ぶち込むわ!!!
約束する!!!」
と言って、また、アホみたいに爽やかな笑顔を見せたわ。