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実録!出会ってみた人妻!
第6章 危険な弟ソウマ(22)
次はあやなのターン!よ。
シュンとしてるソウマの首に手をかけて、グッと屈ませたの。
「今度はお姉ちゃんのことを気持ちよくしてくれる?」
ソウマを無理矢理屈ませて、床に四つん這いにさせたわ。
大柄な男が床に這いつくばってワタシを見上げてるって、なかなか最高の気分よ。
「お姉ちゃんのマンコ、舐めて♡」
ショーツを履いたまま、スカートを捲り上げて、
ソウマの顔に股間を押し付けたわ。
クッサかろうがなんだろうが、ワタシが舐めるわけじゃないからどうだっていいの。
クッサチンコにはクッサマンコで応酬よ。
ソウマはショーツをずらして、すぐに割れ目に舌を這わせたわ。
ワタシの顔をしっかり上目遣いで見つめながらネットリ割れ目を舐めてくるの。
「姉ちゃん…」
悦に入った顔でそうつぶやく姿はもはや正真正銘のガチ変態だったわ。
シュンとしてるソウマの首に手をかけて、グッと屈ませたの。
「今度はお姉ちゃんのことを気持ちよくしてくれる?」
ソウマを無理矢理屈ませて、床に四つん這いにさせたわ。
大柄な男が床に這いつくばってワタシを見上げてるって、なかなか最高の気分よ。
「お姉ちゃんのマンコ、舐めて♡」
ショーツを履いたまま、スカートを捲り上げて、
ソウマの顔に股間を押し付けたわ。
クッサかろうがなんだろうが、ワタシが舐めるわけじゃないからどうだっていいの。
クッサチンコにはクッサマンコで応酬よ。
ソウマはショーツをずらして、すぐに割れ目に舌を這わせたわ。
ワタシの顔をしっかり上目遣いで見つめながらネットリ割れ目を舐めてくるの。
「姉ちゃん…」
悦に入った顔でそうつぶやく姿はもはや正真正銘のガチ変態だったわ。