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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第7章 あなたに似た人

「忙しい人」って、そもそも有能だから忙しいはずなんですよ。少なくとも窓際じゃない。そんな窓際族いない(笑)

そういう人って実際に周りの人より頭良いんで、普段からストレス抱えてるんです。多分。イライラしてる。「グズばっかりだ!」って。(※勝手なイメージです・笑)

「私はそんな下衆いことは思わない」という方は、iPhoneのSiriやひと昔前のWindowsのイルカを思い出していただきたい。殺意わきませんでした? 無能な秘書アプリに対するあの気持ち。

ビジネスマンならそこの心理を狙い撃つ。

で、ハートを射抜けたら、こっちとしては有能なビジネスパートナ~ゲットだぜ! ポケモンどころの騒ぎじゃない。剛田武さんも言ってます「心の友よ!」と。

勿論、これは相手を知らないで出すメールですから、この場合はそうじゃない人が受け取る可能性がある。

でも、いいじゃん、もしかしたらそういう有能な編集者さんの目に留まる確率が上がるかもしれないし。デビューだけじゃなくて先々のことまで考えないと! なんでもやっとこ^^b

なお、プライベートメールではそんなこと関係ないです。
私もテキトーな件名で出してるし「Subject:んっほおぉぉお~」とか(笑)

宛先間違えると怒られますけどね……

「そういうのは作品の中でやってください」って><


★まとめ

「仕事」なのに「件名が用件不明」……その一事がその人の「仕事」に関するスタンスと能力を雄弁に物語る。
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