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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて
7/13
最後の指摘です。
読者が気づくようなことでもなさそうなので、このままで問題ないと思いますが。
文中の < -- > と <・・・・・・> の使用法についてです。
< -- > の使い方について、読んでいてちょっとひっかりました。
下記使用法が作家固有の考え、感性に基づく統一されたものであれば
なんら問題ないと思います。
ケース1 -- 文章 --
P104 こんな--大胆というか、突飛なというか--ことを言う人間
P232 位置へと--それは丁度、(略) 真正面だった--回り込んだ。
ケース2 -- 文章 ・・・・・・
P13 環境があり--伸び伸びしているだけの (略) くるのだが・・・・・彼女は
P267 --学校の手前に (略) 入りたくなります・・・・・・・・。
ケース3
-- 文章 (なし)
P188 閑静な住宅地の--真夜中ともなれば、 (略) 公道へと進み出た。
ケース4
・・・・・ 文章 --
P18 以上の憧れ・・・・すなわち--恋心だった。
今整理してみて、ケース1.2の作家の使用法が大体理解できてきた。
ちょっと違和感があるのは、ケース3(P188)かな。
よろしく。
本日はこれにて終了します。(紹介文作成の仕事が残ってしまった)