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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて
7/14
紹介文を作りました。
作家の検閲ならびに修正&仕上げをお願いします。
他作品をチェックしたところ、マチマチですが400字前後が多そうです。
もっと短いのもあります(260字ぐらい)
基本的にアラスジ(序盤中心)が多いように思いますが、この本では少しサワリの
文も入れてみました。
よろしく。
紹介文
催眠ごっこ
桜坂すめらぎ学園のカリスマ美少女、神楽見鏡花。
さっぱりとした少しだけ長めのショートへア、キリッと引き締まった顔立ち。なにより印象的なのは、眼鏡の奥の大きな瞳に湛えられた知性の光だった。
新入生の大田垣彰と水城亜優。ふたりは幼馴染。
亜優の憧れの人鏡花を初めて見て、一瞬で魂を奪われてしまった彰。
なんとしても鏡花と親しくなりたいと願う彰だが・・・・・
ある日、亜優から思わぬ幸運の知らせが舞い込んだ。
なんと鏡花が彰をオーディションに呼びたいとのこと。
欣喜雀躍、心を弾ませる彰だが、まさかこれが神さえ予想しえぬ驚愕の
ドラマの始まりになろうとは・・・・
「ああ・・・・・もう、後戻り・・・。で、できない・・・ 」
目を閉じて身体の中に疼く箇所を探す。
鏡花の唇から甘い呻きが洩れ落ち、うっとりとした目つきで彰を見つめる。
カリスマ美少女に迫るのは危機か歓喜か。
これは「ごっこ?」それとも・・・・・。