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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方

▼ハーレム

……難関。

女性はハーレムが嫌いだ。
逆ハーレムは好きだ。

これは男もそうだよな。

男は『イケメン王宮』の設定なんか見てケッとか言っちゃう。自分は『戦国ランス』とか『サクラ大戦』プレイしてんのに。若干たとえの時代背景が噛み合ってないけど気にしないでね!^^

うーん……逆……ハー……書く?

はいそこ、無責任に「書け書け~♪」とかメッセ送ろうとしない!
けっこう重大なことなんですよ。

B読者の話でも書きましたけど、愛好家(マニア)がいるジャンルって、自分が好きでもないのに手を出すならそれなりにテクニックとか経験が必要。私にはまだない><

思考ゲームではあっても、一応真面目にコンテスト応募作を考えるというルールなので、生半可な考えはできない。そこのとこの検討もリアルにやる。本気組の人たちなんかノート開いて自分も構想練りながらやってくれてるんですからね!

う~~~~。
やべーなー今日中に完結したいんだけどな。

落ち着け……まだ、まままだあわあわわ慌てるような時間じゃないのAAみたいになってきた><
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