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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第10章 あとがき
多分わかってらしたと思うんです。誰もが。
「あー0票のままだー」って思いながらずっと見てた、エモポチ大好き組。
んで、もう完全に空気醸成されちゃってましたやん!
「エロかった」に入れた奴は裏切り者的なアレが! 「ポチッた子はシカト」みたいなちっちゃい紙回してただろ! そっ、そーやって密かに陰湿な連帯感共有して喜んでただろお前ら! グギギギギッグッ、グヤヂィ~~~~(錯乱・鼻水)
やめて!「エロかった」ちゃんのHPはもうゼロよ!><
HPてゆーか得票が、なんですけどね。
「官能」小説コンテストに出すつもりの作品なんだからやめたげてー><
……とは言えなかったこのツラさよ(完結時にコンテストエントリーをしてびっくりさせようと画策してた)。
今はもう言っても大丈夫。
おなしゃーす! 入れてくれた方には私の、アナルおっピロげーしょんでチンポおっ勃てたエッチぃ写真を送りつけまーす! GPSで現在地割り出してI君に直接届けに行ってもらいまーす!
もうね、エッチそうなことを書けば書くほど「怖かった」ちゃんに票が入るのよね。
何故かしらね。
……と、こんな所。
研究というより、楽しく遊んじゃってますが。
それでいいんじゃないかな。