この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犬を飼う
第8章 お出かけ
与えられ続けている振動の刺激に耐えるのも限界に近づいてきている。

「はあぁぁぁぁ、、、」

(ご主人様、、、
リンはご主人様に見ていただいて逝きたいです。こんなところで一人で逝くのは悲しいです。)

「ぁぁぁ、、ん」

(ご主人様あ、、、鞭でこのいやらしい雌犬を打って下さい。体を震えを止めてください、、、)


「はああぁぁぁ」

(もう、ダメです。雌犬リンは逝きます。。。ご主人様ああ、、)

「ぐぅぅぅ、あぁぁぁん」

雌犬の体が硬直してピクピクする。

チリンチリン、、チリンチリン


/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ