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犬を飼う
第8章 お出かけ
一度頂上に達した雌犬の体は熱くぐったりする。
しかし2本のバイブはウネウネしながら振動し続け、雌犬の穴の中を暴れている。

「ぁぁぁ」

(ご主人様ぁぁぁ、、、)

次なる波が押し寄せる。

チリンチリン、、チリンチリン、、、

何度も波がやって来て雌犬は逝かされ続けている。

何度目かの絶頂の時に雌犬は失禁してしまった。大きく開かれた股の下に水溜まりができた。

(ぁぁぁ、ご主人様、、お漏らしをしてしまいました。お許し下さい。お仕置きを下さい。。)

涙がこぼれる。

何度逝ったか分からない。
それでも雌犬は体を震わせ逝き続けている。

涙と涎で顔がぐちゃぐちゃになっている。


日が暮れてきたような気がする。
でもなにも分からない。

ご主人様に会いたい。。
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