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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第3章 拡張調教
映像をアップするとすぐさま反響がある。
2日も空いたから余計だろう。
そして、拡張に必要な機材の設置も先程終了した。
業者は本当にここに置くのか何度も確認してきたが、拡張が終わるまでのリースで問題なかった。
奴隷が一番にやってくる。診察台に乗せ固定し、早速脱毛に入る。
電気も痛いのも好きだから、きっとこれで濡らす。
正当化できる理由付けを与えた。
「出産の為の準備だから堪えるんだよ。」
言えば頷いて握り棒を掴んで構える奴隷、
欲を孕む前は、おしとやかで従順な普通の人妻であるところも変わりない。
ニードルを刺して通電する。恥丘の痛くなさそうな所を選んだ。通電はものの15秒、ハッと息を詰めた間に終わる。
毛根が焼かれた毛はスムーズに抜けるから抜く痛みはない。
しばらく恥丘の毛を抜き、次は後孔の方に移る。
菊門がキュッと閉じ、毛を抜くと弛む。
恥丘よりは性感を得るようでじんわりと蜜を湿らせ始めた。
頃合いを見て秘唇付近に移動すると
…っ…っくっ…
痛みに合わせて快感を得ているような声が漏れる。
蜜が明らかに多く分泌され始めたのだ。