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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第3章 拡張調教
「さあ、先生、季節外れですがチューリップの歌でも歌って花を咲かせてあげましょうか。」
ねぶりの医者はモニターを見ながら相変わらず腰を同期させ、奴隷の口を往復してだらしない顔をしていた。
「そ、そうだな。奥さんのエロまんこでチューリップが良く咲くように歌ってやろうか。」
フグッ…ングッ…
奴隷の口は医者に占領されていたが顔を向けて画面を見ている。
『咲いた〜咲いた〜』
間抜けな男二人の歌声に合わせてチューリップのスイッチを入れて奥に進めた。
うはぅぅ…おマンコ裂けちゃうぅ…
グィーンとモーター音をさせて花弁が開くと花芯から子宮の塊が映る。