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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第3章 拡張調教
花弁が開いて子宮口が見える。
内視鏡カメラで何度も見ている部分なのに、花びらに拡げられて見える様は何故かエロく思えた。
ウィーーン…
最大限まで開くと今度は花弁は閉じ始める。
ここからのお楽しみにワクワクしていた。
グジュ…グジュ…
中からくぐもった摩擦音が聞こえ始めるとグッとチューリップを押し込める。
花弁の中に子宮口の瘤がはまり、壁面を花弁が回転して擦り始めた。
あああああぁっ…奥がぁ…うぐぅぅ…
普段は単調に往復し押し潰すだけの動きしか受けない器官が掴むように挟まれて擦られていくのだ。
奴隷はガタガタと台の上で痙攣し言葉に成りきれずに叫び続ける。
いくぅ…イグイグッ…
ギュンと奴隷が海老反りになり、ブシャッと勢いよく潮を噴いた。