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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第3章 拡張調教
はぁああうぅ…
奴隷が息を吹き返すように喘いで気づく。
それをニヤリと卑下した笑みで見下ろし、今度はゆっくりと腰を引く医者。
僕は斜め横に座り、医者の凶器とそれが出入りする奴隷の様が一番良く見える位置からカメラを回す。
はぁああん…
腰を引かれて奴隷は明らかに切なそうな声を上げた。
「気づいたようだね、奥さん。
奥さんの好物を突っ込んでやったよ。」
あぅ…あぅ…くださいっ…もっと、いっぱいぃ…
気づいたばかりの奴隷はすぐさま事態を把握しておねだりをする。
気を良くした医者が濡れそぼつそこにまたズブリと凶器を差し込んだ。